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 ~~北京で中医学を勉強していたやまねこの日記(2008年7月帰国)~~
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やまねこが、まったり癒やされたいときに聞くCD、
台湾のでは周杰倫(JAY)がもう何年も不動のNo.1なのですが、
日本のでは中孝介が去年くらいからの定番です。
JAYはメロディーがとてもキレイ。
(まったり聞くにはちょっと疲れる曲もありますが
コンサートでは楽しかったりします。)
そして、中孝介は震える歌声にとっても癒される。
(ほぼすべてがまったり癒し系なので
運転中に聞くと、副交感神経が優位すぎる超リラックス状態に
突入してしまうので、家で聴くほうがいいです。)

中孝介を初めて聞いたのはC国にいるときに買った
ユライ花」という1stアルバムの中国版でした。
日本版とちょっと違って、童話(光良の曲)が入ってます。
これが、C国でささくれたやまねこの心をとっても癒してくれました。
で、そのあとすぐ、「触動心弦」というCDを買いました。
これは、ユライ花より先に出たものなのですが
なぜか日本以外のアジアだけで発売されたものです。
心の陽(王力宏の心中的日月)とか、記憶(韓雪との日本語・
中国語デュエット)などの曲が入っています。
カレのやさしい癒やしの歌声と中華な曲がとっても合ってます♪
そして、最近2ndアルバム「絆歌」も発売されました。
癒やされたい方、ぜひ聴いてみてください!!

さて、やまねこは、基本的にJAYや中孝介にはビジュアル的な
癒しは求めていなくって、もっぱら音楽で癒やされているのですが
ミュージシャンはなぜか映画出演しがちですよね。
少し前のことになりますが、9月に台湾に行ったときに
今、すごくヒットしてる台湾映画があって、それになんと中孝介が
出演している、ということを知りました。
本人役で出ている、ということだったので、ライブシーンで
何曲か聴けるのを期待してその映画を見に行くことにしました。
それが、「海角七號」という映画でした。


・・・・・・舞台は60年ちょっと前の台湾。
終戦後、日本人が台湾から引き揚げたときに、一人の日本人教師が、
台湾人の恋人・友子を残して日本への船に乗った。
カレは友子を思う自分の本当の気持ちをつたえられないまま去り、
友子はただ、自分が捨てられたと思ってしまう。
カレは言えなかった気持ちを、手紙に書き記した。
しかし、その手紙は友子に送られることはなかった・・・・・・


というのが映画のイントロで、その教師の役が中孝介だったのですよ!
(その後の現代シーンの本人役と二役です)
とってもレトロな衣装で、港にいる友子の視線をさけて、帽子をおさえながら
甲板に座り込み、今にも泣き出しそうな切ない顔・・・。
思わず、ビジュアル的にもぐっとくるモノがありましたね。
はい。すてきでしたよ、かなり。

でも、メインのお話しの舞台は現代。
台湾でモデルをしているが、ぱっとせず、このまま続けるのか
あきらめて帰国しようか迷っている日本人・友子(田中千絵)と、
台北でミュージシャンを目指していたけど、挫折して故郷に戻ってきた
阿嘉(范逸臣)が主人公。

公式サイトのあらすじを訳し続けるのも疲れるな・・・と
思っていたら、つい今しがた、こんなすばらしいページを発見しました。
  ↓
海角七號

このサイトは、台湾の観光地を日本人向けに紹介してるところみたいですね。
実は、海角七號を見に行ったとき、ほんとは仔仔の「闘茶」が
見たかったのですが、これはロングラン上映されなかった(苦笑)ようで
すでに上映していなくって見れなかったんですよね。
その紹介ページもありましたよ!仔仔、やっぱり見たい~。
  ↓
闘茶


海角七號は台湾で記録的ヒットをして3ヶ月以上ロングラン上映され
そのロケ地にはファンが殺到し、社会現象にまでなりました。
そして最近、台湾のアカデミー賞といわれる「金馬獎」で6部門を制覇。
その中で、新人賞に二人がノミネートされていて、(結局別の映画の人が
賞をもらったのですが)その一人が友子を演じた田中千絵という
日本人の新人女優でした。

彼女が受賞できなかった理由として、日本人審査員の一人が
「日本人女性の芯の強さとやさしさが表現できていない」と言ったそうです。
確かに、彼女の演じる友子のキャラは、あんまり日本人として
共感できるタイプではなかったんですね。
でも、それって、脚本がそういう風に描かれていたんだと思うんです。
台湾ドラマの中の女のコって、かなりエキセントリックで激しくて
ワガママな感じのキャラが多いと思いませんか?
中国や韓国のものもそんなキャラ多いですよ。

海角七號では、阿嘉と地元の人たち(みんなクセがある)が結成した即席バンドが
ちゃんと曲を作って中孝介のコンサートの前座で演奏する、ということになります。
そんな彼らの管理を友子がさせられていたのですが
バンドはまとまりがなく、非協力的で、準備が全然すすまないわけです。
日本の会社の方は、大丈夫なのか間に合うのか、と友子にせっついてきます。
で、キレた友子が、ある日、酒を飲んで阿嘉の家におしかけ
玄関の扉を破壊(!)し、阿嘉にからむんです。
そのシーンでの友子の様子は、酔ってカワイイ女のコ、って雰囲気は全くなく
かなりコワかったし、阿嘉に「なんでわたしをいじめるのよ!」
なぐりかかってる様子はとっても壮絶でしたね。
でも、その夜、酔った勢い?で二人はむすばれちゃって、
その後、阿嘉は友子を愛し始めるのです。

映画を見終わったあと、「友子の行動は理解できない」って言ったら
P太郎は「なんで!??かわいいやん
みんなが彼女を困らせるから、ひとりで辛かったんや。」って、ハート目で
言ってましたね。しかも、かなり真剣に。・・・やっぱり異文化だ。

まあ、主人公の二人の気持ちが近づいたのは、酔った勢いのせいだけでなく
例の60年前の手紙のつながりとかもあるんですけどね。
あとで阿嘉が友子に気持ちをつたえる時、ぶっきらぼうに言った一言が
とってもステキでしたよ。言われてみたい~~。
迷いのふっきれたオトコのひとってかっこいい!!
そのうち日本でも公開されると思いますので機会があったら
みなさんも、見てみてください。


思いつくまま、長々とつぶやきすぎましたね。
このへんにしておきます。


ちなみに、やまねこの期待してた中孝介のライブシーン、
リハーサルでは1曲聞けましたが、本番のライブは阿嘉たちがメインで
中孝介はちょこっと歌っただけでした。
でも、所々で挿入される60年前の教師役のモノローグとか
なかなかよかったんで、中孝介の知らない一面を見られて満足です。



  

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久しぶりの日記です。
ここ1週間ほどカゼをひきずって弱っていました。無気力だったので
外出もせずネットもせず(←遅くてイライラするので精神衛生上よくない)
・・・でも、日々楽しく引きこもり生活をしています。

ぢつはちょっと前にTVを譲ってもらい、あわせてDVDデッキを購入したので
やまねこ的には寮でのQOLがすばらしく向上してしまったのです。
寝転がってDVDが見れるようになりました!!
このDVDデッキは約3800円とお安かったのに、マルチリージョンで
PALもNTSCもOK、電圧も100~240Vというステキさです。
もちろん、帰国するときは連れて帰る予定♪
ただ、電源を入れると必ず合掌したアンディ・ラウ
登場するのだけがちょっと・・・・・・。
20070318_1.jpg


そんなやまねこが最近見たドラマの勝手な感想。

「嫌われ松子の一生」
コメディだと思っていたのに、ぢつは深い愛の物語!だった。
(前に見た映画の方は、ほぼコメディだったので・・・)うっかりすっかり
感動しちゃったよー。松子の姪っ子カップルはびみょ~だったけど。

「時効警察」
時効になった事件を趣味で捜査する時効課の警官の話です。
こういう、夜中にやってそうなくだらないドラマ、大好き☆です。
ばかばかしくて最高~。

「サプリ」
広告代理店勤務の仕事が生きがいな女性と
若いアルバイトの男のコのお話。
亀ちゃんはかわいかったけど・・・それだけ、っていうかー。
美咲ちゃんはこういうキビキビした役はあまりあってないっていうかー。

「フルハウス」(韓国)
以前に見た「微笑PASTA」(台湾)にそっくり?でも、スターとフツーの女のコが
偽装結婚(「微笑」では偽装婚約)→やがてマジになるっていう
設定そのものがありがちか。のスーツ姿は結構かっこよかった。
韓国人の女優さんはみんなキレイだけど、あまり個性がないので
覚えられない(←やまねこは人の名前を覚えるのが大の苦手)! 

「デュエリスト」(韓国・映画)
去年4月ごろ日本でやっていたのですが
沖縄では公開されなかったのでずっと探していて、やっと見つけた~♪
期待通り、カン・ドンウォンがとても美しかった
が、内容は何が言いたいのかさっぱり意味不明。字幕が限りなくあやしい。
日本に帰ったらDVDを借りてもう一度見なければ! 

>追記:
>4月に帰国したときにレンタルして見直してみました。
>なんだか、編集そのものが全然違うんですけどー??
>そして、やはりストーリーはあまりよくわかりませんでした。
>でも、日本のDVDは画質がクリアでカン・ドンウォンがますます
>美しかったのです・・・。



「花樣少年少女」(台湾)
好きな人のそばにいたいために、男装して男子校に通ってしまう
女のコのお話。たいへん楽しめました。ちゅんがお気に入りだった
ハズなのに、阿東のばかさがカワイくてもって行かれた!
ラストは結局ちゅんとEllaは事実を認め合ったのか??
泉を追っかけていた女性記者はどうなったのか?
泉の家庭問題は?秀伊とジュリアはいつの間にデキたのか?
など、ギモンが多々残る
(道端で買ったDVDなので、一部抜けている可能性もあり)

DVDばっか見てないで勉強もしないとね・・・


 
     

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長かった1週間の、3つ目の試験が金曜日にやっと終了、
晴れて「冬休み」満喫中♪です~。
長いお休みのある学生生活・・・すてきです!
台湾での学生生活は楽しかったのですが、長い
お休みがないのが不満でした。
この冬休みは、こんなこともあんなこともするぞー!!と
張り切っているやまねこなのですが、まずしたことは
道端で早くも売られていた前シーズンドラマDVD鑑賞。

「のだめカンタービレ」という音大が舞台のドラマです。
けっこう人気があったようなので見ておられた方も
多いのでは???人気漫画が原作で、とっても個性的な
キャラだらけのドラマです。そして、多分マンガのギャグを
かなり忠実に実写化しているようで、登場人物たちが
白目をむいたり、ぶっ飛んで行ったりするのです。
そのテンポが絶妙でおもしろいんです~。
千秋役の玉木宏くん、今までは線の細い人だな~という印象しか
なかったのですが、美しかった!特に寝顔が・・・
(こんなことを書くと、また危ない人だと思われるなー)

芸術系の大学ってあんな感じなんでしょうかねー?
去年完結した芸大が舞台のマンガ「ハチミツとクローバー」にも
いっぱいヘンな人たちが出てきて笑えました。
そして、どちらのお話にも共通するのですが、登場人物たちが
みんな自分の好きなもののためにほんとに一生懸命なのです。
自分の進路に悩み、恋や友情に泣いたり笑ったり・・・。
まさしく、キラキラまばゆい青春なのだ!!!
やまねこ、最近めっきり「青春」に弱いのです。
年のせいですかね~~。

原因のひとつは、自分が学生時代をかなりだらけてすごし
何かに一生懸命になったりしなかったからでしょう。
帰宅部で、あまり勉学にも励まず学校にも最低限しか行かず
遊びとバイトにだけせいを出す日々・・・。
そのせいで、今頃やり直ししているのかもしれません。
世の中のみなさまは、きらきら青春な正しい学生時代を
ちゃんと送っているもんなんですかねー??


話がそれました。で、ドラマの話に戻ると・・・、
クラシック音楽などまったく聴かず興味もなかった
やまねこでも、「聴いてみればいいものかもしれない」と
思ってしまうほど、音楽のすばらしさを伝えてくれました。
実際に、BGMに使われていた曲やコンサートでの曲なんか
何回も聴いているうちにいいなぁ、と思えた♪
興味がないことでも、興味を持ってみることは大切ですね。
努力しているつもりですが、やっぱり決め付けちゃってる
ことって多いです・・・。新しい何かに出会えるかも
しれないチャンスを逃しちゃってるんだよねー。

あ、そういえば、最近、新たに興味を持ったことがあった。
学校の授業で習った推拿(あんま・マッサージ)です。
ほんとは授業に出るのもめんどくさかったのですが
なんとなく出席しているうちに、なかなか楽しくなってきて
もうちょっと勉強したくなりました♪

・・・また関係ないところに話がそれました。
ドラマの最後は留学する、というところで終わっていましたが
ぜひ留学後の続編も作って欲しいなぁ。
とりあえず、日本に帰ったら原作を読んでみよう。
でも、まだ完結していないんですよねー。 



  

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20061215_1.jpg

今日は映画を見てきました。張芸謀監督の大作の初日です。
王:チョウ・ユンファ、王妃:コン・リー、太子(前妻の子):リウ・イエ、
第二王子:周杰倫、第三王子:誰だっけ?、が主な登場人物で、
物語はこの王族の家庭内不和・家族や夫婦の葛藤を描いているのですが・・・
一般家庭ではないので、みなさん、許せない→殺す!
短絡的思考をしていてタイヘンです。 
20061215_2.jpg

Jayがその大作映画でどんな演技をするのか見たくて行ったんですけど、
意外にもかなりよかったんです!「頭文字D」のときは素のままで、
演技なのか地なのかわからない感じでしたが今回は泣かせる演技でした。
観客も最初は、カレの時代劇なせセリフ回しに笑っていたのですが、
いつの間にか静かになりました。 


<ストーリー>(知りたくない方は読まないで下さいね)
 王はもともと某国の将軍(かなんか)だったが、前王を殺して王位を簒奪。
強国の王女と再婚するため、前妻一族を皆殺しにした。
政略結婚の現王妃とはさめきった仲。
 王妃は寂しさから太子と関係を持っていたが、へなちょこ太子は
だんだん怖くなり別れようとする。若い恋人もできてしまった。
(しかもその恋人は、ぢつは異父妹だった!王の前妻は生きていたのだ) 

 王は王妃と太子の仲を知り、王妃を毒殺しようと日々毒薬を飲ませている。
王妃はそれに気づき、逆に王を殺そうと兵を集めていた。
マザコン次男のJayは、王から母を守るため進んで反乱の指揮を取ることを約束。
 謀反の計画を知った太子は「太子の自分が疑われるから」と
継母を止めるが断られ、自殺しようとする。が一命は取りとめた。

 重陽節のお祝いの日、それまで影の薄かった三男が、無視され続けて
きたことに突然キレて、太子を殺害。王妃は愛する太子の死に大ショック。
王は泣きながら三男をベルトで打ち続けて殺してしまう。
 このとき、Jayを先頭に反乱軍が城に攻め込むが、
太子から情報を得て準備していた王の兵に阻まれてみな戦死、
Jayだけは生きたまま捉えられる。 
20061215_3.jpg

 ・・・どうですか?何人死んだら気が済むねん!?
って感じにどんどん死んで行くでしょ~~。 

 さて、ここまでは全て前置きです。
王・王妃・Jayの3人は重陽節の宴の席につきます。
太子と三男の席には今や座る人はいません。
いつものように王妃の薬の時間がきて毒入り薬が運ばれてきます。
王は「これから毎日、母にちゃんと薬を飲ませるなら、お前を罰しない」と
Jayに言います。彼は立ち上がって母のもとに歩み寄り薬を飲ませる
・・・ことはせず「ふがいない息子でごめんなさい」
言って剣を抜いて自害。
 もうここで、めちゃ泣けますよ、一途に母を思う息子の愛に!!
こんな息子がほしい~~、と思ってしまった(苦笑)。
この映画は、このシーンのためにある!思えばいちばんいい役だよ、Jayは。

 そして最後に「菊花台」の曲が流れてきて悲しくせつない余韻を残して
映画は終わるのです。観客の中から拍手がおこりました。
全体にすごく映像が美しくて、大画面で見る価値のある映画だと思いました。
ぜひ見てみてください!



    

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PROFILE
HN:
やまねこ
性別:
女性
職業:
もっぴゅるのはは
趣味:
旅行・ダイビング・だらだら
自己紹介:
北京で中医学(主に漢方薬)の勉強してましたが、あまりモノにならないまま帰国してしまいました。
昔、何かの姓名占いで『浮き草人生』っていう結果だったんですが、とってもその通りの人生おくってます。
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Mitraがとくにお気に入り♪
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