~~北京で中医学を勉強していたやまねこの日記(2008年7月帰国)~~
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tomoちゃんとやまねこの冬休み雲南の旅、第3回です。
大理からバスで3時間半かけて、麗江にやってきました。
標高2400m。麗江もやっぱり寒い・・・・・・。
ここは街全体がユネスコの世界文化遺産に登録(1997年)されています。
これは、麗江古城の入り口の広場にある古城水車。街のシンボルです。
古城の雰囲気をゆっくり味わおうと、古城内のホテルに泊まりました。
ホテルの中は昔ながら、っていう作りでなかなかよろしい。
部屋の中にはちゃんと暖房もあり、電気毛布まで用意されていて
寒い思いをしなくてすみました。さすが、1泊一部屋300元の
今回の旅での最高級ホテルだけある♪
フロントのおねーさんも、ナシ族(納西族)の衣装を着ていました。
背中についてる丸いモノ(星らしい)は、ナシ族の女性の勇敢さ・やさしさ・勤勉さ
その他もろもろ(忘れた!!)のシンボルなんだそうです。
ちなみに、やまねこのスカート(防寒のため、大理で購入)は、
ミャオ族(苗族)の民族衣装のミニスカートです。
麗江古城の路地。
観光地化されていておみやげ物やさんがびっしり並んでるけど
細い路地はよい感じです。旧正月のお休みが終わったばかりの時期
だったので観光客が少なくて、のんびりしていました。
麗江古城でいちばん高い場所、万古楼(右)です。
最上階まで登って玉龍雪山(左上)や古城の屋根(左下)を見下ろしてみました。
麗江古城から北へ歩いて10分くらいで行ける黒龍潭公園。
ちょっと風があったので、ちょっとさざ波がたってしまっていますが
玉龍雪山(最高峰5596m)が水面に映ってきれいでした。
公園内で見かけた、ナシ族のみなさんの踊り。
音楽が生演奏だったらもっとよかったのに・・・。
虎跳峡への1日ツアーに参加しました。
金沙江ぞいの全長20km、高低差3000mの大峡谷(ガイドブックによる)です。
観光したのは、その一部、上虎跳峡といわれるところ。
岸壁を削った細い道を延々と2.5km歩いていくと・・・
上の写真のように、とっても静かで美しい川が
下のように突然狭くなり、ごーごーと飛沫をあげて流れるところに着きます。
なかなかの迫力でした。
帰りのバスの中から、玉龍雪山(上)をかなり近くで見ることができました。
麗江にきた人の多くは、この雪山観光に行くのですが、
寒がりのやまねこたちは遠くから見るだけで満足することに。
ツアーの最後に、拉市海という湖(下)に立ち寄りました。
渡り鳥がたくさんいるバードウォッチングスポットです。
じつは、初日にやまねこたちはここに遊びに来て、ボートに乗ったのですが
天気も悪く風も強く鳥もほとんど見れず、ただただ寒かったのでした・・・。
でも、この日はお天気がよく、全然違う印象。
麗江古城はあまりにも観光地化されすぎていて風情がないけど、
近くにある束河古鎮はすごくいいよ、と教えてもらったので行ってみました。
たしかに麗江古城より人が少なくてよかったです。
でも、「すごくいい」と思えるほどには、ひなびてはいなかった。残念。
しかし!
麗江古城の近くには、もうひとつ古い村がありました。白沙という村です。
メインストリートにはレストランやおみやげ物やさんが並んでますが
それも、そんなに多くなくって、ちょっとウラに入ると完全に素のままの
村人たちの生活を見ることができます。
古鎮好きのやまねこ的には大満足♪♪
ほらほら、よい感じではないですか~?この素朴な風景。
いや~~~、来てよかった~~~~♪
と、調子に乗ってウロついていたら、道に迷ってしまいました。
地図なんかないし、路地は迷路のようなんです。
でも、すごく楽しかった。
麗江に旅行するならぜひ行ってほしい超おすすめスポットです!
この村には白沙壁画とよばれる古い壁画があります。
その昔、豪族の木氏がナシ族・ペー族・チベット族・漢族の絵師に
描かせたものだそうです。
もともとこの白沙の方が政治・文化の中心地として栄えていたようですが
木氏はその後、麗江古城に本拠地を移し、そちらが中心地となりました。
では、ここからは美味しいモノの紹介。
まずは白沙の村のカフェ「在这里(Just Here)」のランチ。
右上:クリームチーズをクレープみたいなもので巻いた料理。
皮がちょっともっちりしていました。
右下:ナシ族チャーハン。フライした細いポテトが入ってます。
レンコン炒め、豚肉のフリッターりんごソースもとってもおいしかったです。
これは麗江でのある日の夕食。
昆明でご一緒した日本人の方お二人と、4人で一緒に食事しました。
中国最高ブランドのワイン、雲南紅(やまねこは全然知らなかったけど
下調べ周到なtomoちゃんに教えてもらいました)で乾杯♪
左からピリ辛な鶏肉炒め、餅米と豚の血の腸詰め、キノコ炒め。
雲南料理はわりとピリ辛なものが多いです。
この真ん中の腸詰め、血のにおいなんか全くなく美味でした。
台湾の豬血糕にそっくりな感じですね。
ホテルに置いてあった古城のガイドブックに載っていたレストランでの食事。
右下の魚のホイル焼きが名物、と書いてあったので注文。
な~んと、魚が6匹も入っている巨大ホイル焼きだった。
でも、がんばって二人で食べ尽くしました。
味は美味しいのですが、川魚なので小骨だらけ。食べるのに苦労しました。
右上の何かわからないヌルヌルした山菜炒め、見かけより美味でした。
街で見かけた小吃(スナック)たち。
左上:左側のグレーの食べ物は鶏豆涼粉の焼いたモノ。
冷たいまま食べるより、焼いたものが気に入りました。
もちもち感が最高です。
右側の鍋で揚げられてるのは、ポテトの細いひもの塊。
インスタントラーメンみたいになってて、かじって食べます。
右上:栗あんの入った饅頭。フツーに美味。
左下:粑粑(ババ)というパンケーキのようなもの(?)
何ヶ所かで味見して・・・そんなにもおいしいものではない、とわかった。
とりあえず、お腹はかなりふくれますね。
右下:ナシ(果物ではなく、ナシ族のナシ)ゼリー
白いものと、飴色のものが入っていて甘いシロップがかかってます。
あっさりして、とってもおいしかったです!!
最後に、ちょっとだけトンパ文字の紹介です。
トンパ文字というのは、1000年ほど前から使われているナシ族独自の象形文字です。
麗江の街中の看板はほとんどが漢字とトンパ文字が並記されていました。
あまりにカワイイので、トンパ文字の本(なんと、中国語・英語・日本語で書いてある。
でも、日本語は翻訳機にかけただけ、って感じのめちゃくちゃ怪しい文(笑))と、
トンパ文字のトランプを購入。そして、トンパ文字のハンコも作りました。
tomoちゃんはトンパ文字Tシャツも買ってました!!
ここまでは、寒い旅でしたが、この後はシーサンパンナに向かいます。
雲南省の南の端の方、ミャンマーと国境を接する街、景洪市。
熱帯雨林気候ですよ!!やっと、ぬくぬくできる~~♪
雲南 麗江 虎跳峡 白沙 ナシ族 トンパ文字
大理からバスで3時間半かけて、麗江にやってきました。
標高2400m。麗江もやっぱり寒い・・・・・・。
ここは街全体がユネスコの世界文化遺産に登録(1997年)されています。
これは、麗江古城の入り口の広場にある古城水車。街のシンボルです。
古城の雰囲気をゆっくり味わおうと、古城内のホテルに泊まりました。
ホテルの中は昔ながら、っていう作りでなかなかよろしい。
部屋の中にはちゃんと暖房もあり、電気毛布まで用意されていて
寒い思いをしなくてすみました。さすが、1泊一部屋300元の
今回の旅での最高級ホテルだけある♪
フロントのおねーさんも、ナシ族(納西族)の衣装を着ていました。
背中についてる丸いモノ(星らしい)は、ナシ族の女性の勇敢さ・やさしさ・勤勉さ
その他もろもろ(忘れた!!)のシンボルなんだそうです。
ちなみに、やまねこのスカート(防寒のため、大理で購入)は、
ミャオ族(苗族)の民族衣装のミニスカートです。
麗江古城の路地。
観光地化されていておみやげ物やさんがびっしり並んでるけど
細い路地はよい感じです。旧正月のお休みが終わったばかりの時期
だったので観光客が少なくて、のんびりしていました。
麗江古城でいちばん高い場所、万古楼(右)です。
最上階まで登って玉龍雪山(左上)や古城の屋根(左下)を見下ろしてみました。
麗江古城から北へ歩いて10分くらいで行ける黒龍潭公園。
ちょっと風があったので、ちょっとさざ波がたってしまっていますが
玉龍雪山(最高峰5596m)が水面に映ってきれいでした。
公園内で見かけた、ナシ族のみなさんの踊り。
音楽が生演奏だったらもっとよかったのに・・・。
虎跳峡への1日ツアーに参加しました。
金沙江ぞいの全長20km、高低差3000mの大峡谷(ガイドブックによる)です。
観光したのは、その一部、上虎跳峡といわれるところ。
岸壁を削った細い道を延々と2.5km歩いていくと・・・
上の写真のように、とっても静かで美しい川が
下のように突然狭くなり、ごーごーと飛沫をあげて流れるところに着きます。
なかなかの迫力でした。
帰りのバスの中から、玉龍雪山(上)をかなり近くで見ることができました。
麗江にきた人の多くは、この雪山観光に行くのですが、
寒がりのやまねこたちは遠くから見るだけで満足することに。
ツアーの最後に、拉市海という湖(下)に立ち寄りました。
渡り鳥がたくさんいるバードウォッチングスポットです。
じつは、初日にやまねこたちはここに遊びに来て、ボートに乗ったのですが
天気も悪く風も強く鳥もほとんど見れず、ただただ寒かったのでした・・・。
でも、この日はお天気がよく、全然違う印象。
麗江古城はあまりにも観光地化されすぎていて風情がないけど、
近くにある束河古鎮はすごくいいよ、と教えてもらったので行ってみました。
たしかに麗江古城より人が少なくてよかったです。
でも、「すごくいい」と思えるほどには、ひなびてはいなかった。残念。
しかし!
麗江古城の近くには、もうひとつ古い村がありました。白沙という村です。
メインストリートにはレストランやおみやげ物やさんが並んでますが
それも、そんなに多くなくって、ちょっとウラに入ると完全に素のままの
村人たちの生活を見ることができます。
古鎮好きのやまねこ的には大満足♪♪
ほらほら、よい感じではないですか~?この素朴な風景。
いや~~~、来てよかった~~~~♪
と、調子に乗ってウロついていたら、道に迷ってしまいました。
地図なんかないし、路地は迷路のようなんです。
でも、すごく楽しかった。
麗江に旅行するならぜひ行ってほしい超おすすめスポットです!
この村には白沙壁画とよばれる古い壁画があります。
その昔、豪族の木氏がナシ族・ペー族・チベット族・漢族の絵師に
描かせたものだそうです。
もともとこの白沙の方が政治・文化の中心地として栄えていたようですが
木氏はその後、麗江古城に本拠地を移し、そちらが中心地となりました。
では、ここからは美味しいモノの紹介。
まずは白沙の村のカフェ「在这里(Just Here)」のランチ。
右上:クリームチーズをクレープみたいなもので巻いた料理。
皮がちょっともっちりしていました。
右下:ナシ族チャーハン。フライした細いポテトが入ってます。
レンコン炒め、豚肉のフリッターりんごソースもとってもおいしかったです。
これは麗江でのある日の夕食。
昆明でご一緒した日本人の方お二人と、4人で一緒に食事しました。
中国最高ブランドのワイン、雲南紅(やまねこは全然知らなかったけど
下調べ周到なtomoちゃんに教えてもらいました)で乾杯♪
左からピリ辛な鶏肉炒め、餅米と豚の血の腸詰め、キノコ炒め。
雲南料理はわりとピリ辛なものが多いです。
この真ん中の腸詰め、血のにおいなんか全くなく美味でした。
台湾の豬血糕にそっくりな感じですね。
ホテルに置いてあった古城のガイドブックに載っていたレストランでの食事。
右下の魚のホイル焼きが名物、と書いてあったので注文。
な~んと、魚が6匹も入っている巨大ホイル焼きだった。
でも、がんばって二人で食べ尽くしました。
味は美味しいのですが、川魚なので小骨だらけ。食べるのに苦労しました。
右上の何かわからないヌルヌルした山菜炒め、見かけより美味でした。
街で見かけた小吃(スナック)たち。
左上:左側のグレーの食べ物は鶏豆涼粉の焼いたモノ。
冷たいまま食べるより、焼いたものが気に入りました。
もちもち感が最高です。
右側の鍋で揚げられてるのは、ポテトの細いひもの塊。
インスタントラーメンみたいになってて、かじって食べます。
右上:栗あんの入った饅頭。フツーに美味。
左下:粑粑(ババ)というパンケーキのようなもの(?)
何ヶ所かで味見して・・・そんなにもおいしいものではない、とわかった。
とりあえず、お腹はかなりふくれますね。
右下:ナシ(果物ではなく、ナシ族のナシ)ゼリー
白いものと、飴色のものが入っていて甘いシロップがかかってます。
あっさりして、とってもおいしかったです!!
最後に、ちょっとだけトンパ文字の紹介です。
トンパ文字というのは、1000年ほど前から使われているナシ族独自の象形文字です。
麗江の街中の看板はほとんどが漢字とトンパ文字が並記されていました。
あまりにカワイイので、トンパ文字の本(なんと、中国語・英語・日本語で書いてある。
でも、日本語は翻訳機にかけただけ、って感じのめちゃくちゃ怪しい文(笑))と、
トンパ文字のトランプを購入。そして、トンパ文字のハンコも作りました。
tomoちゃんはトンパ文字Tシャツも買ってました!!
ここまでは、寒い旅でしたが、この後はシーサンパンナに向かいます。
雲南省の南の端の方、ミャンマーと国境を接する街、景洪市。
熱帯雨林気候ですよ!!やっと、ぬくぬくできる~~♪
雲南 麗江 虎跳峡 白沙 ナシ族 トンパ文字
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Re:無題
読んでいただき、ありがとうございます。
老後に読み直して、「こんなこともあったわね~」と言って
tomoちゃんと思い出にひたりつつお茶をすするために書いてます。
覚えてるうちに書いておかないと、忘れちゃうんです(苦笑)。
出版する時にはイルカツアーの思い出もぜひとも収録しなくては。
マブール、ラヤンラヤン、そして沖縄の離島あちこち・・・
たくさん行きましたよね!!
老後に読み直して、「こんなこともあったわね~」と言って
tomoちゃんと思い出にひたりつつお茶をすするために書いてます。
覚えてるうちに書いておかないと、忘れちゃうんです(苦笑)。
出版する時にはイルカツアーの思い出もぜひとも収録しなくては。
マブール、ラヤンラヤン、そして沖縄の離島あちこち・・・
たくさん行きましたよね!!
ボリューム満点!
まず、中国の詳細な地図が必要ですね~(笑)
やまねこさんの旅行記を読むためには!残念ながら我が家の世界地図には、ほとんど雲南省に地理なんぞ記されておりません。
とりあえず、中国はでかいなぁ~って思います。日々ニュースで耳にする中国はほんのわずかな情報ですね…(しみじみ)
頭ではわかっているんですけど、こういった素朴な暮らしをされている人々が大多数だって…
それにしても、最高峰の玉龍雪山、スゴイですね!!! 5596mって!!! 圧巻です~
空気が澄んでいるから、絶景です!!!
人々の暮らしが垣間見える路地裏、いろんなにおいが漂っていたりして… 散策するには楽しいですよね♪
昔の日本の景色もこうだったんですよね… なんだかノスタルジー感じます。
ワイン、美味しそう♪ どんなお味だったんでしょう?
トンパ文字は存じておりました。いつだったか、日本のあるデザイナーが時計の文字盤に使ったりして、その時計が欲しかったんですよね~
思い出しました(笑)カワイイですよね♪
やまねこさんの旅行記を読むためには!残念ながら我が家の世界地図には、ほとんど雲南省に地理なんぞ記されておりません。
とりあえず、中国はでかいなぁ~って思います。日々ニュースで耳にする中国はほんのわずかな情報ですね…(しみじみ)
頭ではわかっているんですけど、こういった素朴な暮らしをされている人々が大多数だって…
それにしても、最高峰の玉龍雪山、スゴイですね!!! 5596mって!!! 圧巻です~
空気が澄んでいるから、絶景です!!!
人々の暮らしが垣間見える路地裏、いろんなにおいが漂っていたりして… 散策するには楽しいですよね♪
昔の日本の景色もこうだったんですよね… なんだかノスタルジー感じます。
ワイン、美味しそう♪ どんなお味だったんでしょう?
トンパ文字は存じておりました。いつだったか、日本のあるデザイナーが時計の文字盤に使ったりして、その時計が欲しかったんですよね~
思い出しました(笑)カワイイですよね♪
Re:ボリューム満点!
>まず、中国の詳細な地図が必要ですね~(笑)
そうですねー。やまねこも地○の歩き方・中国の全体地図を
見ないと、広すぎてどこに何があるのかわかりません。
>それにしても、最高峰の玉龍雪山、スゴイですね!!! 5596mって!!! 圧巻です~
>空気が澄んでいるから、絶景です!!!
お天気がよい日はほんとにキレイでした。
去年行ったチベットの山々もすごかったです。
こういう山には、なんかほんとに山の神様がいそうな気がする・・・。
>人々の暮らしが垣間見える路地裏、いろんなにおいが漂っていたりして… 散策するには楽しいですよね♪
>昔の日本の景色もこうだったんですよね… なんだかノスタルジー感じます。
こういう素朴な古い街で、今もちゃんと人々が暮らしているところに
行ってみるのが好きなんです。ハマりますよ、古鎮めぐり。
C国にもマニアがいて、専門のガイドブック(しかも毎年改訂してる!)が
あるんですよ。もちろんやまねこも持ってマス。
>ワイン、美味しそう♪ どんなお味だったんでしょう?
ワインはフツー。お酒の味にうるさくないやまねこなんですが、
「最高級」な味ではなかったような。ま、C国ですからね。
>トンパ文字は存じておりました。
お好きですか??
カード、二組購入したので一つ進呈いたしましょうか?
そうですねー。やまねこも地○の歩き方・中国の全体地図を
見ないと、広すぎてどこに何があるのかわかりません。
>それにしても、最高峰の玉龍雪山、スゴイですね!!! 5596mって!!! 圧巻です~
>空気が澄んでいるから、絶景です!!!
お天気がよい日はほんとにキレイでした。
去年行ったチベットの山々もすごかったです。
こういう山には、なんかほんとに山の神様がいそうな気がする・・・。
>人々の暮らしが垣間見える路地裏、いろんなにおいが漂っていたりして… 散策するには楽しいですよね♪
>昔の日本の景色もこうだったんですよね… なんだかノスタルジー感じます。
こういう素朴な古い街で、今もちゃんと人々が暮らしているところに
行ってみるのが好きなんです。ハマりますよ、古鎮めぐり。
C国にもマニアがいて、専門のガイドブック(しかも毎年改訂してる!)が
あるんですよ。もちろんやまねこも持ってマス。
>ワイン、美味しそう♪ どんなお味だったんでしょう?
ワインはフツー。お酒の味にうるさくないやまねこなんですが、
「最高級」な味ではなかったような。ま、C国ですからね。
>トンパ文字は存じておりました。
お好きですか??
カード、二組購入したので一つ進呈いたしましょうか?
つづき
>お天気がよい日はほんとにキレイでした。
やまねこさんとともちゃんは晴れ女ですな♪
>去年行ったチベットの山々もすごかったです。
渦中のチベットですか… そんなところも行ってたんや(ちょっとジェラシー笑)
>こういう山には、なんかほんとに山の神様がいそうな気がする・・・。
友人(アメリカ人とスペイン人)がチベット行った時、それぞれ、不思議な体験をしたようです。
神がかったような…そんな感じの話を聞きました。もう忘れたけど…(笑)
>C国にもマニアがいて、専門のガイドブック(しかも毎年改訂してる!)が
>あるんですよ。もちろんやまねこも持ってマス。
えっ、それでは、マニアの中のマニアってことになりませんか?
やまねこさん、ディープ過ぎ(笑)言葉がおできになるから、強みですね~
ワシにC国なんていけっこないなぁ~ 水先案内人がいない限り…
>カード、二組購入したので一つ進呈いたしましょうか?
わ~いっ、いいのですか?
他に欲しい方、いらっしゃらなければ、お受けしたいです♪ 男性ヌードカードは使えないので、トンパ文字なら安心です(^^)
やまねこさんとともちゃんは晴れ女ですな♪
>去年行ったチベットの山々もすごかったです。
渦中のチベットですか… そんなところも行ってたんや(ちょっとジェラシー笑)
>こういう山には、なんかほんとに山の神様がいそうな気がする・・・。
友人(アメリカ人とスペイン人)がチベット行った時、それぞれ、不思議な体験をしたようです。
神がかったような…そんな感じの話を聞きました。もう忘れたけど…(笑)
>C国にもマニアがいて、専門のガイドブック(しかも毎年改訂してる!)が
>あるんですよ。もちろんやまねこも持ってマス。
えっ、それでは、マニアの中のマニアってことになりませんか?
やまねこさん、ディープ過ぎ(笑)言葉がおできになるから、強みですね~
ワシにC国なんていけっこないなぁ~ 水先案内人がいない限り…
>カード、二組購入したので一つ進呈いたしましょうか?
わ~いっ、いいのですか?
他に欲しい方、いらっしゃらなければ、お受けしたいです♪ 男性ヌードカードは使えないので、トンパ文字なら安心です(^^)
Re:つづき
>>去年行ったチベットの山々もすごかったです。
>渦中のチベットですか… そんなところも行ってたんや(ちょっとジェラシー笑)
そう、渦中の。ほんと、去年の夏に行っておいてよかったよ~。
今年だったら行けなかったかも。
またそのうち(1年遅れくらいで)レポします。
>ワシにC国なんていけっこないなぁ~ 水先案内人がいない限り…
行けますよ~。チベットにも、定年後と思われる世代の
日本人観光客がたくさんツアーで来てましたよ。
実はすっごいマニアックなツアー、ありますよ。
やまねこは元バックパッカーなんで、ツアーはあまり
肌に合わないんですけど、今までウズベキスタンと
ブータンにはツアーで行きました。
(ブータンは知らない人と2人だけのツアーでしたけど)
>>カード、二組購入したので一つ進呈いたしましょうか?
>わ~いっ、いいのですか?
もちろん、いいですよ。お送りします。
あ・・・でも、最近すっかり不義理をして年賀状なんかも
出さずにいたら・・・住所がわからなくなってしまいました。
またmixiからメッセージください!!
>渦中のチベットですか… そんなところも行ってたんや(ちょっとジェラシー笑)
そう、渦中の。ほんと、去年の夏に行っておいてよかったよ~。
今年だったら行けなかったかも。
またそのうち(1年遅れくらいで)レポします。
>ワシにC国なんていけっこないなぁ~ 水先案内人がいない限り…
行けますよ~。チベットにも、定年後と思われる世代の
日本人観光客がたくさんツアーで来てましたよ。
実はすっごいマニアックなツアー、ありますよ。
やまねこは元バックパッカーなんで、ツアーはあまり
肌に合わないんですけど、今までウズベキスタンと
ブータンにはツアーで行きました。
(ブータンは知らない人と2人だけのツアーでしたけど)
>>カード、二組購入したので一つ進呈いたしましょうか?
>わ~いっ、いいのですか?
もちろん、いいですよ。お送りします。
あ・・・でも、最近すっかり不義理をして年賀状なんかも
出さずにいたら・・・住所がわからなくなってしまいました。
またmixiからメッセージください!!
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PROFILE
HN:
やまねこ
性別:
女性
職業:
もっぴゅるのはは
趣味:
旅行・ダイビング・だらだら
自己紹介:
北京で中医学(主に漢方薬)の勉強してましたが、あまりモノにならないまま帰国してしまいました。
昔、何かの姓名占いで『浮き草人生』っていう結果だったんですが、とってもその通りの人生おくってます。
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