~~北京で中医学を勉強していたやまねこの日記(2008年7月帰国)~~
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敦煌からトルファンへと夜行列車で向かったやまねこ&tomokichiちゃん、
列車は早朝の5:40AMに到着予定だったので、早起きして5時ごろには準備をし、
廊下を歩いていた車掌さんに「トルファンで降りるから切符を返して」とお願いしました。
(列車に乗るとキップは車掌さんがあずかり、かわりに指定席のカードをくれます。
降りる前にそれをまた切符にかえてもらわないと降りられません)
そしたら・・・
「あら・・・でも、トルファンはもう4時ごろに過ぎたわよ」と。
『えっ!?ほんとですか?』
「ええ、とっくに通り過ぎました。」
『でも、5時40分って聞いてたのに、なんで?』
「・・・・・・。」
『ほんとに過ぎたんですか!?』
「ええ。・・・で、一体どこで降りるんです、あなた!?」
逆切れされたやまねこは、仕方なく
『あ・・・じゃあ終点のウルムチで、いいです・・・』とボソボソ答え、
すごすご部屋に戻りましたよ。まったく意味不明~っ。
なんで1時間以上も早く通り過ぎてしまうわけ!???
仕方なく、ウルムチまであと2時間ちょっと、もう一度ふて寝。
そしたら・・・
列車は5時40分にどこかの駅に停車。
トルファンを過ぎたら、もうウルムチまで停まらないはずなのに!?
アナウンスもなく、駅名も見えなかったのですが、
あとで考えるとやっぱりトルファン駅だった気がします。
じゃあ、あの車掌さんはなぜ「通り過ぎた」なんて嘘を?
単なる勘違いか、それとも・・・あまり疑いたくはないけど、
切符取りに行くのがめんどくさかったからか・・・??
そんなわけで、やまねこたちのトルファンの旅は、ウルムチからの
日帰りツアーになってしまいました。むむーん・・・。
ウルムチからトルファンへと向かう途中でまず初めにバスを降りたのは
風力発電用の白い風車がたーっくさん並んでいるところ。
「さあ、降りて写真撮ったらすぐにバスに戻ってね。5分間だけですよー!」と
ガイドさんに言われ、なんでここが観光スポットなの??と
よくわからないままに他のツアー客と一緒に降りて、道端から写真撮影。
約2時間バスで移動し、ほんとの最初の観光スポット、トルファンのカレーズ楽園へ。
カレーズ(坎兒井)とは、泉の水を引くための昔の地下水路で、
中国古代3大建築の1つなのだそうです。
イランではカナートと呼ばれている(←ガイドブックによる)そうです。
ちゃんと、今もキレイな水が流れていました。
トルファンから16kmほど西にある交河故城。建物は日干し煉瓦で造られています。
6世紀初めに築かれた都で、現存の遺跡は唐代の頃のものだそうです。
風化して崩れた土塀しか残っていませんが、町があった、というのはわかりました。
すごーく広い遺跡だったんですけど、ガイドさんが集合時間に遅れたら
(とくに最後にバスに乗った人に)罰ゲームを科していたので、
入り口付近だけさっさと見て走ってバスに戻りました。
(罰ゲームは自己紹介と1曲歌うこと。毎回ドキドキでしたが、
幸運にも最後まで生け贄にはならずにすみました・・・)
西遊記にも登場する火焔山。
夏には地表から立ち上る陽炎によって燃えているように見えるのだそうです。
中国で一番暑い場所、と言われています。
設置されていた大きな温度計は摂氏55℃でした。
「真夏はもっと熱くなり、70℃以上になると卵も調理できます」とガイドさん。
トルファンの名産はなんといっても葡萄。
秋はその実りのシーズンで、あちこちの葡萄棚にはたわわに実がなっていました。
葡萄棚の下では、杭州から来たYさん (ちょっと似てませんか?>panjaさん) が
キレイなお姉さんたちと記念撮影。
Yさんは、いろんなとこで必ず女性たちと一緒に記念撮影していましたよ(笑)。
葡萄農家を訪問して、葡萄とスイカを試食し、ウイグル族の踊りを習いました。
ウイグル族の男性はとても情熱的な踊りで女性を口説くのだそうです。
「オレは金持ってるぞ~」「家もあるぞ~」「結婚してくれ~~」と、
両眉をぴくぴく上げながら、踊りまくって女性を口説きます。
グリ(未婚の女性)は、右手を回して「ママが反対するし~」、左手を回して「パパも反対するし~」、
両手を胸の前に合わせて「わたしもイヤ~~」と踊りながら答えます。
そして、グリハン(既婚の女性)は、右手を回して「ダンナが反対するし~」、左手を回して「息子も反対
するし~」、両手を合わせて「わたしは、考えてもいいわよ♪」と答えるそうです。
やまねこは、踊っている途中でこの赤い服のお兄さんにお花を差し出され、
うっかり受け取ってしまったのでタイヘンなことになりました。
ツアー仲間にも、「あんたは花を受け取ったんだから、ココに残りなさい」と言われる始末。
知らない人からみやみにモノをもらってはイケマセン!!
(photo by tomokichiちゃん)
踊りのあとは、自家製干し葡萄の即売会。
世の中にどんなキケンな干し葡萄が売られているかをデモンストレーションしたあと
(水につけると、着色料で水の色が変色するのだ!)、ウチの葡萄は安心だ、と宣伝され
けっこうお高かったのに、やまねこたちもついふらふらと買ってしまいました。
(photo by tomokichiちゃん)
最後の観光スポット(美人で有名な、なんとか村)を見たあと、
さあ、ウルムチへと戻ろうとしたときのこと。
一方通行の細い道を無理やりバックで太い道まで戻ろうとした無謀な運転手さん、
大丈夫なのかな・・・と思ってたら案の定、ガクンと衝撃が。
降りてみると、後輪が落ちてました。
外の空気を吸って、周りを眺めていると、頂の雪が夕日にほの赤く染まった遠い山々が見えました。
なんか「生きててヨカッタ~~~」と思いました。(それほどの事故じゃなかったけどね・・・)
そして、今日の締め、夕食は、安心できる世界共通のファーストフード店KFCにて、
老北京捲セット(←日本にはないメニュー。やまねこのお気に入り)を。
(今日のツアーの昼食があまりにも美味しくなかったので、あまりローカルフードが
食べたくない気分になっていたのだ・・・)
シルクロード トルファン カレーズ 火焔山
列車は早朝の5:40AMに到着予定だったので、早起きして5時ごろには準備をし、
廊下を歩いていた車掌さんに「トルファンで降りるから切符を返して」とお願いしました。
(列車に乗るとキップは車掌さんがあずかり、かわりに指定席のカードをくれます。
降りる前にそれをまた切符にかえてもらわないと降りられません)
そしたら・・・
「あら・・・でも、トルファンはもう4時ごろに過ぎたわよ」と。
『えっ!?ほんとですか?』
「ええ、とっくに通り過ぎました。」
『でも、5時40分って聞いてたのに、なんで?』
「・・・・・・。」
『ほんとに過ぎたんですか!?』
「ええ。・・・で、一体どこで降りるんです、あなた!?」
逆切れされたやまねこは、仕方なく
『あ・・・じゃあ終点のウルムチで、いいです・・・』とボソボソ答え、
すごすご部屋に戻りましたよ。まったく意味不明~っ。
なんで1時間以上も早く通り過ぎてしまうわけ!???
仕方なく、ウルムチまであと2時間ちょっと、もう一度ふて寝。
そしたら・・・
列車は5時40分にどこかの駅に停車。
トルファンを過ぎたら、もうウルムチまで停まらないはずなのに!?
アナウンスもなく、駅名も見えなかったのですが、
あとで考えるとやっぱりトルファン駅だった気がします。
じゃあ、あの車掌さんはなぜ「通り過ぎた」なんて嘘を?
単なる勘違いか、それとも・・・あまり疑いたくはないけど、
切符取りに行くのがめんどくさかったからか・・・??
そんなわけで、やまねこたちのトルファンの旅は、ウルムチからの
日帰りツアーになってしまいました。むむーん・・・。
ウルムチからトルファンへと向かう途中でまず初めにバスを降りたのは
風力発電用の白い風車がたーっくさん並んでいるところ。
「さあ、降りて写真撮ったらすぐにバスに戻ってね。5分間だけですよー!」と
ガイドさんに言われ、なんでここが観光スポットなの??と
よくわからないままに他のツアー客と一緒に降りて、道端から写真撮影。
約2時間バスで移動し、ほんとの最初の観光スポット、トルファンのカレーズ楽園へ。
カレーズ(坎兒井)とは、泉の水を引くための昔の地下水路で、
中国古代3大建築の1つなのだそうです。
イランではカナートと呼ばれている(←ガイドブックによる)そうです。
ちゃんと、今もキレイな水が流れていました。
トルファンから16kmほど西にある交河故城。建物は日干し煉瓦で造られています。
6世紀初めに築かれた都で、現存の遺跡は唐代の頃のものだそうです。
風化して崩れた土塀しか残っていませんが、町があった、というのはわかりました。
すごーく広い遺跡だったんですけど、ガイドさんが集合時間に遅れたら
(とくに最後にバスに乗った人に)罰ゲームを科していたので、
入り口付近だけさっさと見て走ってバスに戻りました。
(罰ゲームは自己紹介と1曲歌うこと。毎回ドキドキでしたが、
幸運にも最後まで生け贄にはならずにすみました・・・)
西遊記にも登場する火焔山。
夏には地表から立ち上る陽炎によって燃えているように見えるのだそうです。
中国で一番暑い場所、と言われています。
設置されていた大きな温度計は摂氏55℃でした。
「真夏はもっと熱くなり、70℃以上になると卵も調理できます」とガイドさん。
トルファンの名産はなんといっても葡萄。
秋はその実りのシーズンで、あちこちの葡萄棚にはたわわに実がなっていました。
葡萄棚の下では、杭州から来たYさん (ちょっと似てませんか?>panjaさん) が
キレイなお姉さんたちと記念撮影。
Yさんは、いろんなとこで必ず女性たちと一緒に記念撮影していましたよ(笑)。
葡萄農家を訪問して、葡萄とスイカを試食し、ウイグル族の踊りを習いました。
ウイグル族の男性はとても情熱的な踊りで女性を口説くのだそうです。
「オレは金持ってるぞ~」「家もあるぞ~」「結婚してくれ~~」と、
両眉をぴくぴく上げながら、踊りまくって女性を口説きます。
グリ(未婚の女性)は、右手を回して「ママが反対するし~」、左手を回して「パパも反対するし~」、
両手を胸の前に合わせて「わたしもイヤ~~」と踊りながら答えます。
そして、グリハン(既婚の女性)は、右手を回して「ダンナが反対するし~」、左手を回して「息子も反対
するし~」、両手を合わせて「わたしは、考えてもいいわよ♪」と答えるそうです。
やまねこは、踊っている途中でこの赤い服のお兄さんにお花を差し出され、
うっかり受け取ってしまったのでタイヘンなことになりました。
ツアー仲間にも、「あんたは花を受け取ったんだから、ココに残りなさい」と言われる始末。
知らない人からみやみにモノをもらってはイケマセン!!
(photo by tomokichiちゃん)
踊りのあとは、自家製干し葡萄の即売会。
世の中にどんなキケンな干し葡萄が売られているかをデモンストレーションしたあと
(水につけると、着色料で水の色が変色するのだ!)、ウチの葡萄は安心だ、と宣伝され
けっこうお高かったのに、やまねこたちもついふらふらと買ってしまいました。
(photo by tomokichiちゃん)
最後の観光スポット(美人で有名な、なんとか村)を見たあと、
さあ、ウルムチへと戻ろうとしたときのこと。
一方通行の細い道を無理やりバックで太い道まで戻ろうとした無謀な運転手さん、
大丈夫なのかな・・・と思ってたら案の定、ガクンと衝撃が。
降りてみると、後輪が落ちてました。
外の空気を吸って、周りを眺めていると、頂の雪が夕日にほの赤く染まった遠い山々が見えました。
なんか「生きててヨカッタ~~~」と思いました。(それほどの事故じゃなかったけどね・・・)
そして、今日の締め、夕食は、安心できる世界共通のファーストフード店KFCにて、
老北京捲セット(←日本にはないメニュー。やまねこのお気に入り)を。
(今日のツアーの昼食があまりにも美味しくなかったので、あまりローカルフードが
食べたくない気分になっていたのだ・・・)
シルクロード トルファン カレーズ 火焔山
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杭州のpanjaさん
そうそう、杭州のpanjaさんは日本語を2言知ってましたね~。ありあと(ありがとう)とむしむし(メシ)
そしてpanjaさんの横を通ると突然“ありあと”と言われびっくりする・・・(笑)
あ、ごめん、CD焼くのを忘れていた!CD-R買ってたのに!
そしてpanjaさんの横を通ると突然“ありあと”と言われびっくりする・・・(笑)
あ、ごめん、CD焼くのを忘れていた!CD-R買ってたのに!
Re:杭州のpanjaさん
「ありあと」は、すぐにわかったけど、「むしむし」がメシメシ、だと
わかるまで、ちょっと時間かかりましたね(笑)。
元気かな~、杭州のpanjaさん。
一緒にいた、まるで付き人のようだった小柄な彼も・・・。
CD-Rやっと昨日買ってきましたよ~!!
わかるまで、ちょっと時間かかりましたね(笑)。
元気かな~、杭州のpanjaさん。
一緒にいた、まるで付き人のようだった小柄な彼も・・・。
CD-Rやっと昨日買ってきましたよ~!!
Re:葡萄溝
はい!すっごく美味しかったです。
やまねこも昔はレーズンだけを食べるのは嫌いだったんです。
でも、新疆の緑のレーズンは食べ始めると止まりませんね~!!
>思わず、5キロほどいろんな干し葡萄を買っちゃいました・・・w
一人で5キロも買ったんですか!??
それは、持って帰るの、タイヘンだったのでは・・・?
やまねこも昔はレーズンだけを食べるのは嫌いだったんです。
でも、新疆の緑のレーズンは食べ始めると止まりませんね~!!
>思わず、5キロほどいろんな干し葡萄を買っちゃいました・・・w
一人で5キロも買ったんですか!??
それは、持って帰るの、タイヘンだったのでは・・・?
Re:無題
西へ行くほど、どんどん中国(いわゆる、漢民族の文化圏)ではない感じに
なってきて、おもしろかったよ~。
帰国する前に、いろんなところに行ってみてね。
特に、日本から行きにくい(直行便がない)ところ。
なってきて、おもしろかったよ~。
帰国する前に、いろんなところに行ってみてね。
特に、日本から行きにくい(直行便がない)ところ。
似てるねー
本物です。
あの写真やったら似てるねー
女好きなところもそっくりや!!!
しかしあなた達は乾いたところが好きやねー
昨日、T広やM尾達と白浜に潜りに行きました。透明度も良くなってきて楽しかったですよー
早く水気の多い日本に帰ってらっしゃあーい。
あの写真やったら似てるねー
女好きなところもそっくりや!!!
しかしあなた達は乾いたところが好きやねー
昨日、T広やM尾達と白浜に潜りに行きました。透明度も良くなってきて楽しかったですよー
早く水気の多い日本に帰ってらっしゃあーい。
Re:似てるねー
>本物です。
>あの写真やったら似てるねー
>女好きなところもそっくりや!!!
やっぱりホンモノ~!?ってゆーか、杭州に親戚とかいません??
体つきなんかもすごく似てたんですよ~!!(笑)
>しかしあなた達は乾いたところが好きやねー
>昨日、T広やM尾達と白浜に潜りに行きました。透明度も良くなってきて楽しかったですよー
>早く水気の多い日本に帰ってらっしゃあーい。
いえいえ、湿気で座布団にカビが生えても、ポスターがべろべろに伸びても
やっぱり沖縄がいちばん好きなんですよ~!青い海が見たいです~~~!!
>あの写真やったら似てるねー
>女好きなところもそっくりや!!!
やっぱりホンモノ~!?ってゆーか、杭州に親戚とかいません??
体つきなんかもすごく似てたんですよ~!!(笑)
>しかしあなた達は乾いたところが好きやねー
>昨日、T広やM尾達と白浜に潜りに行きました。透明度も良くなってきて楽しかったですよー
>早く水気の多い日本に帰ってらっしゃあーい。
いえいえ、湿気で座布団にカビが生えても、ポスターがべろべろに伸びても
やっぱり沖縄がいちばん好きなんですよ~!青い海が見たいです~~~!!
Re:無題
>生半可な根性じゃ中国を旅できないですね~(苦笑)
>なんか、めっちゃえーかげんですね>現地人
>振り回されまくり…それでも楽しめるやまねこさんとtomokichiさんは
旅の鉄人ですね!
個人旅行すると、楽しいこともあればムカつくこともありますよねー。
でも、せっかくの旅なのにムカつき続けてたら楽しくないですからね~。
キノピーさんもインドではいろいろ経験されたようなので、わかりますよね?
ま、ええかげんなだけなら、許せますよ。
あまりに悪意が入ってるときはへこみますけどね。
でも、幸運にも危険な目にはあわなかったし、露骨にだまされたりも
しなかったので、よい旅でした♪
(十数年前に初めて中国を旅したときは、露骨にだまされました!)
>なんか、めっちゃえーかげんですね>現地人
>振り回されまくり…それでも楽しめるやまねこさんとtomokichiさんは
旅の鉄人ですね!
個人旅行すると、楽しいこともあればムカつくこともありますよねー。
でも、せっかくの旅なのにムカつき続けてたら楽しくないですからね~。
キノピーさんもインドではいろいろ経験されたようなので、わかりますよね?
ま、ええかげんなだけなら、許せますよ。
あまりに悪意が入ってるときはへこみますけどね。
でも、幸運にも危険な目にはあわなかったし、露骨にだまされたりも
しなかったので、よい旅でした♪
(十数年前に初めて中国を旅したときは、露骨にだまされました!)
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PROFILE
HN:
やまねこ
性別:
女性
職業:
もっぴゅるのはは
趣味:
旅行・ダイビング・だらだら
自己紹介:
北京で中医学(主に漢方薬)の勉強してましたが、あまりモノにならないまま帰国してしまいました。
昔、何かの姓名占いで『浮き草人生』っていう結果だったんですが、とってもその通りの人生おくってます。
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